占ゆい。

ココナラで活動中の新米占い師のブログ

千田 琢哉著「成功する人は、なぜ、占いをするのか?」感想・レビュー

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こんにちは、蒲原ゆいです!

本屋で見かけた時にタイトルに惹かれて購入してしまった本。

今まで積んでいましたが、今日読んでみました。

 

占いを受ける人が読む本

本書は占ってもらう人が読む為の本になっています。

タイトルを見ると「成功者の占い活用本」のように見えますが、そのような事はほとんど書いてありません。

どちらかと言えば「占ってもらう際に心がける事」「占い師の見分け方」を書いてある方が多かった気がします。

 

その為、占いの成功談を求めている人は本書を購入しない方がいいです。

 

 

占ってもらいたいなと思っている人、そして何人か占ってもらったけどどの占い師をリピートするか悩んでいる人

 

 

が読むべき本だと思います。

 

占う側として怖い事・耳が痛い事も

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占われる側の視点中心に書かれているだけあって、占う側の耳が痛くなる事もあります。

 

・占い師選びは飲食店選びと同じ。99%はハズレである .P144

・自分から「誕生日はいつ?」と聞きたがる占い師がいたら、100%偽物だ .P166

 

耳が痛いお話はたくさんありましたが、私の中では特にこの2点が印象に残っています。

現在の私は確実に99%入っています。

そして知人や同僚の誕生日を聞いて勝手にホロスコープを開いて「この人はこういう性格だ!」と決めつけていた事があったので、本書のお話から目を逸らしたくなります。

占いをやっていると好奇心やお節介が勝ってしまう事が多くなりますが、それを含めて精進する事が大事だなと痛感しました。

 

 まだまだ心のコントロールが足りないなと思いました。

これからも占いの技術と共に、心を磨いていく必要がありそうです。

 

まとめ

  • 基本的には占ってもらう側が読む本だけど、占う側の人にもオススメ
  • 占いの付き合い方を見直すにはぴったりの一冊
  • 占いを生かしても、占いの奴隷にはなるな .P176

 

 

文章は非常に読みやすく、すらすら読める本です。

一度占いに興味を持っている人は一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

たかが占い、されど占い。

 用法・用量を守って素敵な占いライフを楽しめますように!